jQuery MobileのAndroid向けサイト構築における注意点を把握したい


現在、jQuery MobileでAndroid向けのサイト構築をやっています。

二日間、コーディングをしてみて気づいたことは...

jQuery Mobileをフレームワークに採用した理由

Sencha Touch,Wink toolkitなども試したが、結局過去のjQueryの資産、ノウハウが使えるという点でjQuery Mobileを採用しました。

jQuery Mobileの利点

(1)大変簡単にiPhone/Android向けUIが実装できる

→htmlで構造化した後、data-role属性で"header"、"footer"などと役割付けしてあげれば標準的なUIが実装される

jQuery Mobileの欠点

・カスタマイズが大変

→これは上記利点(1)の裏返しで、ボタンやナビゲーションバーを簡単に実装できる半面、部分的にカスタマイズしたい、ということになった際には結構厄介。

こんな感じです。また気づいたことがあれば書いていきます。